手作りハンドクリーム

蜜蝋(みつろう)

ミツバチは、花粉や花蜜を食べて 働き蜂の蝋分泌腺から分泌された蝋の事で、ミツバチ達は、この蝋で六角形の巣を作ったりします。蝋を分泌する蜂は、若い蜂です。若い蜂から成蜂になりますと外役蜂となって花粉や花蜜を集めに外に飛び立ちます。
この分泌された蝋を集めた物が、キャンドル、クリームや口紅の原料ともなります。
1匹のミツバチが一生のうちに作るハチミツは約ティスプーン1杯程度とも言われており、そのうちの蝋は10分の1とも言われるほど貴重なものです。
この蝋は精製の度合い花粉の量により色や香りも変わってきます。
ミツロウアレルギーの方もおられます。 ロウに含まれる花粉などが原因とも言われておりますので、アレルギーのある方は使わないで下さい

(1)手作りハンドクリーム

準備するもの
(1)ホホバオイル
(2)アロマオイル(各自の好みです)
(3)耐熱ビーカー(100ml位が使いやすい)
(4)クリームを入れる容器
(5)ミツロウ
今回は ゆずのアロマオイルを使用しました。

注意:自作のハンドクリームなので、お肌に合わないと感じた時は、使用を中止して下さい
当園のミツロウは、簡易的な精製方法で作成しております

(2)手作りハンドクリーム

容器類を一旦、煮沸消毒し
耐熱ビーカーの中へ、ホホバオイルを入れます
ミツロウとの比率は1:3〜1:5位です
ミツロウ8gに対してホホバオイルを40ml入れました
オイルを入れたビーカーを湯煎します
湯煎しながら、ミツロウを入れて掻き混ぜて
ミツロウを完全に溶かします。(私は割り箸でまぜました)
溶けましたら、自然冷却するためにテーブルの上などに
ビーカーを置きます

(3)手作りハンドクリーム

アロマオイルの出番です
「ゆず」のオイルを使用しました。柑橘系の方が殺菌力などあって
よろしいかと思います。
湯煎したホホバオイルが、少し覚めた位のところで
アロマオイルを3〜8滴を垂らします。
再び掻き混ぜます



(4)手作りハンドクリーム

アロマオイルを垂らしましたら、まだ温いうちに容器に流し込みましょう
流し込んだら、後は、完全に固まるまで待ちましょう
出来上がりました。
作業時間は、1時間程です。
ゆっくり慌てないで作業しましょう
ビーカーに残ったオイルはそのまま、ハンドクリームとして使いましょう

(5)手作りハンドクリーム

ホホバオイルにミツロウ入れて、湯煎しながら掻き混ぜて、溶け切ったらアロマオイルを3〜8滴垂らして 容器に流し込み、自然冷却する。たったこれだけの作業です
ゆずの香りのするハンドクリームが出来上がりました。
オイル、容器類は東急ハンズ心斎橋店で手に入れました

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