赤シソ (2012年9月28日)
赤シソは、ほっておいても自生していくので、とても助かります。
趣味で育てているので、形、大きさにはこだわらないので、来年の梅干を漬ける時に利用できたらと思っております。
スズメバチ防除機を取り付けました
巣箱にスズメバチ防除機を取り付けた状態です。取り付けたのは2012年の8月のお盆が過ぎてからです。
毎年お盆過をぎたら取り付けるようにしております。
取り付けが遅れて、スズメバチに襲撃されてしまうと困るから、早いかもと思いながらでも取り付けております。
防除機に捕まったスズメバチ (2012年9月28日)
スズメバチ防除機で捕らえたスズメバチです。
防除機の下からスズメバチが入り込んで、上の捕獲場所へと入り込んで行くんです。
上の画像は、取り付けただけの状態です。
蜜巣 (2012年9月25日)
たっぷり貯まった蜜巣です。
この蜜巣1枚だけを持ち帰り、採蜜してみました。
味は、とても濃厚で、糖度は80度あり、香りは、甘く、新緑の山に入った時のような感じでした。
時折、漢方薬のようにも匂いました。
上の蜜巣を瓶詰めしました
このハチミツは、非売品としました。
水場のミツバチ
水場に集まり、水を飲むミツバチ
蜂場の水溜りに沢山のミツバチ達が集まってきます。
キクイモ (2012年9月28日)
黄色いキクイモが今年も沢山育ってます。
この根は、食用にもなり、昨年食べてみた所、漢方薬のような香りで食感は、ホクホクとした焼き芋でした。
ただ、一つがゴルフボール位の大きさなんです。
富士山 (2012年8月初旬)
仕事の手伝いで富士宮へ行って来ました。その時に写した富士山です。
八百屋 「こだわろう」さんです
キクイモの根っこ(2012年10月下旬)
黄色く咲いていた、キクイモの花も台風や風の影響で倒れて、根の部分がむき出しになておりました。
それを、掘り起こしてみました。立派なイモになってます。来年花が咲くようにと願い、この芋を再び埋め戻しました。
セイタカアワダチソウ 2012年10月
秋の風景で、黄色く咲く、セイタカアワダチソウです。帰化植物と図鑑に掲載されております。この草も非常に生命力が強く、隙あれば、どんどん増え広がって行きます。
この草も、ミツバチにとっては大切な蜜源植物となるので、花が枯れるまで切り倒さないでおこうと思ってます。
柿の木
柿の木は、秋の畑の風景には欠かせないですね。
干し柿にするために少し、収穫しますが、残りは、熟して鳥達のエサになります。
ヒヨドリやメジロがよく食べにきますね。
スズメバチ (2012年10月下旬)
まだまだ、飛来してきております。
立冬過ぎたら、ほとんど出てきませんが、まだまだ油断なりませんね。
草を刈った後なのに、、
同じ場所の画像です。左が、草などをすきこんだ時の画像で、8月頃ですね。
雨が降ったりして、アッと言う間に、草ボウボウです。
10月下旬の画像です。
雑草の生命力はすごく強いですね。
コスモス
コスモスの中心部に、ミツバチが飛んでおります。コスモスの花粉もミツバチにとって大切なタンパク源となります。
*まだまだ続きます*