国産天然ハチミツとプリザーブドフラワー

養蜂場の風景写真(7)

ムラサキカタバミ


とても可愛い色した花ですね。
蜂場に咲いているとホッとします。








ミツバチ達


蜂蜜を容器に入れて、巣箱の前に置いてやりました。
そしたら、中からドンドン出てきて容器にある蜂蜜を吸い始めました。
お腹減ってたんでしょうかね。



2013年7月 カボチャ(1)


今年植えたカボチャ、まだまだ小さいですが、大きく育ってほしいですね







2013年8月 カボチャ(2)


やっと、ソフトボール位の大きさに育ちました。
収穫が楽しみですね






カボチャ(3)


カボチャのツルなどが枯れて来たので収穫しました。
大きいのと小さいのがありますが、小さいのが私が育てたカボチャで、大きいのが、蜂場の地主さんが育てたカボチャです。
何年も経験されている地主さんのカボチャには、到底及びませんね。
小さいけれど、おいしく頂きました。

カマキリが捕えました


カマキリがバッタを捕えて、捕食し始めました。
たまたま見つけたバッタを狙うカマキリを観察してたところ、鎌が届く範囲に入ったら、一瞬のうちにバッタを捕えました。



2013年8月6日 蜂場の草ボウボウ(1)


一雨ごとに、雑草がどんどん成長していきます。









2013年8月6日 蜂場の草ボウボウ(2)


上の画像が刈り取る前です。
草刈り機で、バンバン刈りました。
スッキリしましたね。
草刈り機での作業は、手が痺れて感覚がなくなりそうになるので、大目に休憩を取りながらの作業ですね。それに、暑いし、



2013年8月 猛暑です


猛暑が続きます。蜂場の温度も40度超えが続いております。
この日の気温も、40度を超えてました。
もっと上がった所を写せばよかったのですがね、









ひまわり(1)


ヒマワリが咲きました。蒔いた種の一部しか咲きませんでしたが、今年の沢山咲かなかったので、来年は、蒔く種の8割くらいは咲くようにしたいですね。。

ひまわり(2)


アップでヒマワリを写しました。






ひまわり(3)


猛暑が続いたせいか、ヒマワリが枯れてきました。なんとか復活してほしいのですね。
ここまで、枯れたら復活は無理かもしれませんね。




山クリ


山クリの木も数本、自生しておりますが実が何と言っても小さいので収穫するには、無理じゃないかと思ってます。

収穫できなくとも木の実を見ると、何となくホッとします。


2013年8月下旬:スズメバチ防除機


お盆も過ぎると、ボチボチ奴らがやって来ます。
なので、スズメバチ防除機を取り付けました。







2013年11月

秋が近づいてきました。
蜂場から見える山々の風景も色づいてき、気温もめっきり寒くなってきました。
蜂達の巣箱も冬囲いをかけたりする越冬準備も始めました。




2013年11月21日 蜂場から見える風景

今年の柿の実は、昨年に比べて少し大きく実っていたように感じました。
渋柿なんですが、早速100個ほど収穫して干し柿の準備です。







2013年11月21日 柿の実

秋の風景には欠かせない、「柿」です。この実が実って葉が落ち始めたら、「冬が近づいてくるんだなぁ」と毎年思える風景です。
最後には、実だけが木に残り、熟してしまってすべて鳥たちに食べられるんですね。



2013年11月 イチゴの苗

知人からイチゴの苗を50株程貰いました。
早速、蜂場の横に作った畝に植えてみました。始めて植えるイチゴは、来年おいしく出来るのでしょうかね。楽しみが、一つ増えました。
そして、イチゴの花は蜂達にとっても共生できる植物でもあるので、きちんと花が咲いてくれるように、肥料や藁をしいてやろうと思いますね。

2015年・ふきのうとうの花

畑の隅っこにふきのとうの花が咲いて居りました。
春の訪れですね。
沢山あれば、小さいときに収穫でもするんですがね











2015年・タンポポ

タンポポも春の訪れの代名詞ですね。
黄色く咲くタンポポはミツバチ達の花粉源にもなるのでしょうね














*まだまだ続きます*


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ききょう養蜂農園2012
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