2012年11月:スズメバチが巣箱の中から
巣箱の中から、スズメバチが出てきました。
この巣箱は、スムシにやられた巣板を集めて入れていた所に、スズメバチが侵入し、ちょっと顔をだした所です。
2011年11月:スズメバチに襲撃された後
寒くなって来たと言うのに、スズメバチに襲撃されました。
左下に、夥しい数のミツバチ達の死骸。
幸いな事に、巣箱の中までスズメバチに侵入されていなかったので、全滅までしませんでした。
なんとか、今年の冬を越せるように、巣板を少なくしました。なんとか越冬して、来年は大きく育ってほしいです。
カラスウリ
イノシシ用の罠
20センチ位の穴を掘りました。
この穴に足が入ると、罠のワイヤーが締まる仕組みです。
踏み板ですね
踏みいたを設置して、土を被せる準備をします。
踏み板の上に土を被せて、ワイヤーの輪っかを置きました。
ワイヤーごと、土を被せて、完全偽装して出来上がりました。
後は、この罠にイノシシの足がはまって、捕獲ですね。
2012年12月11日に、設置してから一定の日が過ぎても捕獲できなかったので、一旦、撤収しました。
2012年11月末:レンゲが咲いてました
レンゲが一輪咲いておりました。
花は、画像のように白っぽかったのですが、この時期に咲くレンゲもあるんだなぁと、踏まないように蜂場で作業しました。
2012年11月30日:ミツバチ達
日中の、暖かい時に巣箱から飛び立ったミツバチが、3匹、顔をくっつけて何やら、相談しているようですね。
寒いから、早く巣箱に帰ればいいのに、一体何を相談しているんでしょうかね。
蜂場から見える紅葉風景
2012年11月25日
秋の真っ青な空に向かって、黄色く色づいた蜂場のコナラ
秋も深まり、蜂場から見える山々の木々が、赤や橙、黄色に色づいて来ました。
柿の木の葉も落ち、実だけが残っております。
この実をつっつきに、いろんな野鳥達がやって来ます。
ヤマヒキガエル
畑の作業中に、のっそりと出てきました。
こんな真っ黒なグロテスクな姿が、突然視界に入ってきたので、「ワッと」声が出るくらい、驚きました。
寒いのか動きもノソノソとゆっくり物陰に潜り込もうと進んで行きます。
撮影後、冬ごもりするために何処かへ行ってしまいました。
ツチカエル
2012年11月末、上のカエル同様のっそりと現れました。
昔ならば、手で掴んだり出来たのですが、今は、ちょっと触れる事すら出来ません。
折角、冬ごもりをしかけていたのに、スコップで掘り起こし作業をしたために、邪魔くさそうにノッソリ出てきました。
2013年4月:レンゲとミツバチ
2013年4月:レンゲとミツバチ
2013年6月:王台を開けて見ました
女王蜂の育つ「王台」を開けて見ました。あと1週間もすれば育っていたと思われます。
中から出てきた女王の幼虫ですが、平べったい顔に、豆のような目玉が可愛いですね。
2013年6月:アジサイの花
蜂場の隅に咲くアジサイの花です。
梅雨頃になると咲き始めて、梅雨が終わるといつの間にかしぼんで散っていきます。
土壌によって咲く花の色が変わってくるようですね。
まだまだ、続きます